ロックンロールに意味なんていらない
ほんの少し気持ちよければいい
あの日の約束覚えてない
メモに書いてるわけなんてない
ロックンロールに意味なんていらない
ほんの少し気持ちよければいい
君のこと気にならなくはない
だけど伝えられるわけもない だって
もしこの手で触れたら壊れてしまいそうな
シャボンみたいな少女は
白い泡に包まれふわふわ浮かぶ夢に
ずっと揺れているようで
ロックンロールに意味なんていらない
ほんの少し気持ちよければいい
君のこと気にならなくはない
言えないや 寝顔が見たいななんて
もしこの手で触れたら壊れてしまいそうな
シャボンみたいな少女は
白い泡に包まれふわふわ浮かぶ夢に
ずっと揺れているようで
もしこの手で触れたら壊してしまいそうな
シャボンみたいな気持ちも
白い泡に包んでふわふわ浮かぶ夢に
ずっと揺らしていたいの、このまま