Strawberry Song
原曲:亡き王女の為のセプテット


私 見つめてたんだ 幻想の片隅
イチゴ味のジュースのように 溶けてく恋の真実
あなたの横顔は 短い夏みたいで
笑ったようで 泣いたようで 触ることもできないけど

キャラメルが焦げ付いて 二人はむせかえって
日差しはほら 終わりばかり照らし出してしまうけど
君が水面になって 空を映すときは
私は薄い雲になってかげをつけるから きえない

琥珀の色貝殻の首飾り about a girlの意味
星降る夜に君にふれた記憶薄れていく その前に

風を集めて 約束の場所へ 今すぐ飛んで行きたいけど
ふわりゆらゆら 羽が揺れるたび思い出すだけ
君の言葉と 誓った夜に見た あの夢を


琥珀の色貝殻の首飾り about a girlの意味
星降る夜に君にふれた記憶薄れていく その前に

風を集めて 約束の場所へ 今すぐ飛んで行きたいけど
ふわりゆらゆら 羽が揺れるたび思い出すだけ
君の言葉と 誓った夜に見た あの夢を



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